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12件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2018-07-04 第196回国会 衆議院 厚生労働委員会 第32号

人口減少時代にダウンサイジングもしなければいけないことは理解をしていますし、垂直統合水平統合を含めた広域連携も必要であるとは思います。しかし、その方向と、本当にコンセッション方式がその解決策なのかということについては、先ほどからあるように、疑問があるところであります。  皆様のお手元に配付資料を配らせていただきました。

尾辻かな子

2018-07-04 第196回国会 衆議院 厚生労働委員会 第32号

尾辻委員 都道府県を入れて広域をやっていくということなのですが、このときに、垂直統合だけではなくて、近隣自治体水平統合こういうこともやはり考えていく必要があると思いますので、ここは御検討いただきたいと思います。  今、この水道法コンセッションのことを中心に聞いてきました。  

尾辻かな子

2017-03-15 第193回国会 参議院 予算委員会 第13号

やっぱり、企業に対しても、是非政府から水平統合に向けての御示唆をいただければと思います。  とはいえ、この第四次産業革命がもたらす様々な変化、相当に早く異次元の世界で大規模なものになることが想定をされます。まさに言葉のとおり革命が起こる、パラダイムが転換するというその前提で、国として引き続き過渡期に対してどう対応するのか、ここに焦点を当てた御対応をお願いしたいというふうに思います。  

矢田わか子

2017-03-15 第193回国会 参議院 予算委員会 第13号

ただ、もう既に情報革命でもそうですし、第四次産業革命は更にそれが加速されると言われていますが、垂直統合モデルの方が有利なんじゃないかと言われている、これがなかなか、あっ、水平統合水平統合モデルの方が有利なんじゃないかと言われている。これが垂直統合モデル経営に慣れてきた日本企業がこの水平統合モデルに乗り移れるかどうかというところが大きなポイントだというふうに思っています。  

世耕弘成

2016-04-13 第190回国会 参議院 決算委員会 第5号

というのは寄せ集めの省庁というような形でよく言われているんですが、それが機能して、全ての省庁に連絡取れて、七年間、何というんですか、裁判特例集団的訴訟の、それが通していただいたというのは、そういう点では、そういうシステムだったからあれだったし、それから、やはり日本企業はどちらかというと、シャープだとかパナソニックだとかソニーだとかは垂直統合型のもので考えていきますけれども、どちらかというと、それこそ水平統合

寺田典城

2010-05-21 第174回国会 衆議院 総務委員会 第19号

そして、よく言われますけれども垂直統合水平統合どっちが垂直、水平か難しいんですけれどもキー局中心に、例えば岡山だったら中国五県のキー局系列が一社になるというような統合方式、あるいは、岡山には今五局ありますけれども、五局を三局にするとか、そういう統合方式などがあり得ると思うんですけれども、いずれ将来的にはそういったことも考えていかなければいけないのではないかと思っていますが、今回の法改正とあわせて

高井崇志

2010-04-21 第174回国会 衆議院 経済産業委員会 第9号

この場合、従来の自動車メーカー傘下下請企業のうち、いわば水平統合された新たな生産体制からはじき出される企業も相当数あらわれることになるのではないでしょうか。その結果、トータルとして、中小企業仕事量としてはやはり減少せざるを得なくなるのではないでしょうか。  この点についても、どれくらいの覚悟で低炭素社会を進めていこうとしているか、その視点から質問をさせていただいております。

江田康幸

2002-07-16 第154回国会 参議院 経済産業委員会 第24号

ここに書いてありますように、水平統合は国家の将来とか石油企業の若い従業員には非常に良いんですけれども役員には余りインセンティブがないんです。なぜインセンティブがないかと言うと、役員は現在持っている従業員をレイオフしたくないんです。それで、石油産業の他の産業と全然違うところは、石油産業は非常に財産を持っていますので、石油ガスとオイルという財産を持っていますので倒産がありません。

森田信男

2002-07-16 第154回国会 参議院 経済産業委員会 第24号

参考人森田信男君) さっきも説明しましたように、アメリカは水平統合が今強力に行われておりまして、でもその水平統合の中にもいろいろな形態がありまして、非常にきつい水平統合は、片っ方がテークオーバーしますと片っ方は全部レイオフしてしまうという。それから、もっとずっと緩いのは、お互いに独立を保ちながら、しかし必要じゃないファンクションを取り除いていくという、そういうのもあります。    

森田信男

2001-06-05 第151回国会 参議院 経済産業委員会 第11号

○副大臣松田岩夫君) ただいま大臣からも、上流部門あるいは下流部門それぞれが小さい上に、かつ上流下流間の連携が不十分ということで、上流部門におけるいわゆる水平統合とかあるいは上流下流との垂直統合とかいったことをさらに進めて、中核的な石油産業における企業グループをつくっていくという面についての御答弁を申し上げたところでございますが、藁科委員から、さらにそれに加えて、エネルギーの総合的な安定供給とか

松田岩夫

2001-04-10 第151回国会 衆議院 経済産業委員会 第9号

を強化するために政府支援を活用することが有効であり、石油産業経済的自立が達成された後には政府介入自体を撤廃すべきである、二、上流部門においては、コアエリアを確保することを目指し、既に発見されている油田の買収も含めて、事業を戦略的に展開しなければならない、三、上流部門下流部門の双方に事業展開する垂直統合企業の構築を目指すべきである、四、同時に、上流部門においても下流部門においても、石油企業水平統合

橘川武郎

1984-05-10 第101回国会 衆議院 内閣委員会 第12号

一方、郵政局の場合は、御承知のとおり全国に多数存在いたします郵便局を管理するための中間管理機構ということございますので、そういった性格を異にする機関を、単に同じ種類の機関水平統合する、あるいは上下の機関垂直統合するようなものとは違っていろいろな問題があるということをるる御説明申し上げました。  

奥山雄材

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